CONTENTS8 健康、環境にやさしい自転車をもっと活用しましょう

1. 病気予防が可能な自転車の活用

自転車を活用することで、健康維持や病気予防が可能となり、生活習慣病のうち最大の死亡の原因となるがんや脳梗塞等にも効果があるとされています。

2. 家計にやさしい自転車の活用

自転車は車体価格が安く、税金、ガソリン、運賃等の負担がなく、医療費や介護費を将来的に減らし、経済的な生活に寄与します。

3. 環境にやさしい自転車の活用

自転車は排気ガスを排出しないなど環境の負荷がほとんどなく、また、1日10分のクルマでの移動(約3km)を控え、自転車に代えることは十分可能で、騒音や振動もなく、環境に大きく貢献します。

4. 事故率が低下する自転車の活用

各国では自転車利用の増加は事故の増加を招かず、結果的に事故率が低下しています。また、自転車事故死者数も激減しています。自転車利用者の安全意識も向上し、ドライバーも配慮し、また、行政も自転車環境を整えるからです。

5. 災害時にも有効な自転車の活用

自転車は災害時に、避難や道路が寸断されたり、ガソリンが供給されなかったりしても、移動や帰宅のために利用できます。また、行政では、災害時の被災状況の把握、連絡、小規模の救助活動等のための移動に活用できます。このためには、日ごろから日常生活や業務に利用していることが必要です。

6. 企業等に有効な自転車の活用

自転車は、通勤や営業に活用することで、通勤ラッシュのストレスのない健康な社員が増加し、生産性の向上、経費節減、遅刻の削減、環境にやさしい企業のアピール等に寄与します。

7. 渋滞の解消に有効な自転車の活用

自転車は渋滞に巻き込まれず、また車よりも占める面積が少ないので渋滞解消にも寄与します。

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